KJ Photography

Weekend Photographer

ズマールの話 その2 フードを添えて

2015.02.26

Bicycle

KJはSOOMPを手に入れた!
…と、わかる人にはわかる、わからない人にはわからない呪文である。

SOOMPとは、ズマールのために作られたレンズフードのことである。
ライカの純正アクセサリには、全て名前が付いている。
50mmファインダーのSBOOI、35mmファインダーのSBLOOなど、
正直読み方はよくわからないのだけどペットネームが付いているのである。

(2015.2.28追記)
この5文字のアルファベットは、流通管理用のコードナンバーであるらしい。
そんなわけで、単なる個体識別用のアルファベットの羅列なので
読み方もへったくれもない、ということのようである。
(追記ここまで)

今回は、そのSOOMP(スーンプ?)を使ってみた話。

下記の写真、上がSOOMPを装着して撮影したもの、下がフードなしのものである。

with SOOMP

without SOOMP

SOOMPとはなんぞや?


SOOMPは、なかなかごっついフードである。
(どんなのか気になる方は、SOOMPでぐぐればすぐ出てくるので見てみよう)
効果の程は…?ということで、同じシチュエーション、フードありなしで試してみたのが上の2枚。

かなり逆光がきつい状況ではあるが、さすがフードがあるとかなりフレアが低減される。
なかなかの効果である。
(若干暗部が黒つぶれ気味だが、これは露出ミスってるので私が悪い)

この後は、フードつけっぱなしでスナップをした写真のみであり、フード有無での比較はしていない。

sensitive

フードにより安定感が増す


光の向きにだけ気をつければ、フード無しでもそこまで酷いことにはならない。
しかし、思わぬ方向の光により、突然ふんわり写真に…なんてこともあった。

フードを付けることで、そういったことがなくなり安定性が高まっているように思える。
正面からの光にだけ注意していれば、予期せぬふんわり写真を産むことがない。

上の写真は昼間の太陽が高い位置にある時間に撮影したものだが、
フレアもなく綺麗に写っている。

その他、まちなかSNAP


その他、銀座などなど…でお散歩スナップを撮影。
太陽光を直接見ないようにすれば、かなり安定して写真が撮れる。

GINZA

Wild guy

しんばし


Coffee Cups

夕暮れのカフェで撮影。このあたりは、フードなしでもズマールの得意とするシチュエーションである。
状況が良ければ、ズミクロンにも負けない…というのは、言い過ぎだろうか。

不安定だけど写りのいいズマールの安定性が向上してしまったので
かなり使い勝手が良くなってしまった!唯一、フードが大きいのだけが難点か…

というわけで、ズマールが好きな方は是非フードを使用することをオススメしたい。
安定して「ズマールの絵」が撮れるようになる…と、おもう。

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